ABOUT

Insynergy株式会社について

Insynergy株式会社は、AI導入そのものではなく、 AI時代に増え続ける判断と責任の所在を扱う会社です。 「誰が、何を、どこまで決めるのか」を明確にし、 組織の意思決定を説明可能な構造として設計します。

Company

会社名
Insynergy株式会社
英字表記
Insynergy Inc.
法人番号
1010001253735
代表者
代表取締役 森井 亮史(Ryoji Morii)
事業
意思決定構造の設計、AIガバナンス設計、Decision Boundary / Decision Log / Decision Ledger の設計
所在地
〒103-0022
東京都中央区日本橋室町1丁目2番6号 日本橋大栄ビル7階

WHAT WE DO

提供領域

Decision Design

どの局面で、誰が、何を根拠に、どの形式で決めるのかを設計します。

Decision Boundary

AI・人間・組織の間で判断と責任が接続される境界線を明確にします。

Decision Log / Ledger

判断の根拠、選ばなかった選択肢、責任の所在を一次史料として残す記録設計を行います。

OUTPUTS

相談時に扱うアウトプット

  • 判断が発生する地点の棚卸し
  • 意思決定権限と責任の対応表
  • AI利用時の人間関与・停止条件の設計
  • Decision Log / Ledger の記録項目設計
  • 経営・監査・IT部門が共有できる判断構造の整理
  • 導入前に確認すべきリスクと説明責任の論点整理

Founder / Representative

Insynergy

森井 亮史(Ryoji Morii) / 代表取締役

私は、IT・ガバナンス・組織横断の意思決定が複雑化する現場で、 「決めたのに、決めていない」状態が増えていく過程を見てきました。
Insynergyは、その構造を設計し直すための実践です。

PROFESSIONAL BACKGROUND

20年以上の実装・統制・ガバナンス実務

森井亮史は、金融、公共、製造、サービス領域において、 20年以上にわたりコンサルティング、PMO、ITガバナンス、 システム企画、監査・統制対応に従事してきました。 ミッションクリティカルな決済・カード領域の開発・保守経験から、 大規模基幹システム刷新、クラウド利用ガイドライン、 データガバナンス、全社横断の自動化・CoE運営まで、 技術、業務、統制の接続点を扱ってきました。

経験の中心にあるのは、単なるシステム導入ではなく、 複数部門・複数ベンダー・経営層・監査/統制部門が関与する状況で、 誰が何を判断し、どの根拠で合意し、どの記録を残すかを整えることです。 Decision Designは、この実務経験をAI時代の判断権限と説明責任に拡張したものです。

Financial / Mission-Critical Systems

カード決済、オーソリ、決済ネットワーク、金融機関の基幹・周辺システムなど、停止が許されない領域での開発・刷新・PMO経験。

Governance / Audit / Controls

FISC安全対策基準、PCAOB対応、金融庁報告、情報格付け、クラウド利用ガイドライン、データガバナンス基準整備などの統制設計経験。

Enterprise Transformation

大規模PMO、全社RPA/automation展開、CoE運営、統合プロジェクト、複数部門をまたぐ業務・IT変革の推進経験。

CAREER CONTEXT

経歴の文脈

2002-2011
Mission-critical financial systems
クレジットカードのオーソリシステム、決済ネットワーク、24時間365日稼働が求められる社会インフラ領域で開発・保守・プロジェクト推進を経験。
2011-2015
IT strategy / large-scale system renewal
大規模基幹システム刷新、ITグランドデザイン、現行システム調査、データ移行方針、システム化計画など、構想から実行までを支援。
2015-2019
Governance / audit / financial transformation
Deloitte、IBMにて、金融機関・監査・公共性の高い領域におけるPMO、FISC、PCAOB、情報統制、クラウド利用ガイドライン策定などに従事。
2019-2024
Automation / CoE / enterprise transformation
UiPath、Slalom等で、大企業の全社自動化展開、CoE、エグゼクティブレビュー、統合プロジェクト、部門横断PMOを支援。
2025-
Insynergy / Decision Design
Insynergy株式会社を設立。AI時代の判断権限、責任、記録、説明可能性を扱うDecision Design / Decision Boundaryを研究・実装領域として展開。

RESEARCH & PUBLICATION

実務から研究へ

Insynergyでは、AIガバナンスをリスク管理やツール導入の問題だけとして扱いません。 AIが判断に関与するほど、組織には「判断権限をどこに置くか」 「どの条件でAIから人間に権限を戻すか」 「どの記録を将来の説明責任に使える形で残すか」という設計が必要になります。

この問題意識を、SSRN掲載のワーキングペーパーDecision Design as Judgment Architectureとして整理し、国内外に向けて発信しています。 note、Medium、英語圏ビジネスメディアでの発信も、 実務で観察してきた判断・責任・統制の課題をAI時代の設計論として展開するものです。

TRANSPARENCY

検討される方へ

Insynergy株式会社は2025年設立の新しい会社です。 一方で、代表者はAI以前から、金融、公共、監査、統制、PMO、 ミッションクリティカルシステムの現場で、 判断・責任・記録・説明可能性に関わる実務を扱ってきました。 相談時には、抽象的な概念だけでなく、相談範囲、成果物、 意思決定者、期限、扱う情報の範囲を最初に確認します。

Insynergyが扱うのは、AIツールの販売や単純な導入代行ではありません。 AIが関与する判断について、誰が責任を持ち、どの記録を残し、 どの条件で止めるのかを設計対象にします。

FAQ

よく確認されること

Insynergy株式会社は何をする会社ですか?

AI時代の組織における意思決定、責任、記録の構造を設計する会社です。AI導入支援だけではなく、判断主体・判断根拠・説明責任の設計を扱います。

森井亮史は誰ですか?

Insynergy株式会社の代表取締役です。金融、公共、製造、サービス領域で20年以上、コンサルティング、PMO、ITガバナンス、監査・統制対応に従事してきました。現在はDecision Design、Decision Boundary、AIガバナンスを主なテーマにしています。

相談前に確認すべきことはありますか?

検討中の判断、関係者、期限、不可逆性、AIが関与する範囲を整理しておくと、相談の範囲と成果物を定義しやすくなります。

実績は公開されていますか?

守秘義務のため個社名や案件詳細を公開できないものがあります。公開サイトでは、金融、公共、監査、IT統制、データガバナンス、全社自動化、PMOなど、代表者が扱ってきた実務領域を抽象化して掲載しています。